血圧正常値 年令による違いは?

高血圧は正常者の血圧より高い血圧値を維持している場合をいいます。

日本高血圧学会では上の血圧(収縮期血圧)が140mmHg、
下の血圧(拡張期血圧)が90mmHg以上が高血圧を定義しています。

しかし、年齢や合併症の違いから個々の降圧目標は異なります。

例えば高齢者の最終降圧目標値が140/90mmHgが設定されていますが
75歳以上の人は臓器の障害を合併している事が多く、
降圧がそれらに影響を及ぼす事を防ぐ意味で慎重に治療を
行わなくてはなりません。
 
合併症がない65歳未満の若・中年者では130/85mmHg未満が目標です。
 
糖尿病や慢性腎臓病の合併や心筋梗塞後の人は病気を発症する危険が
高い為もっと血圧を下げて病気を予防しなければなりません。
 
一般的には高齢、若・中年者で正常値は違います。
 
高齢者は140/90mmHg未満、若・中年者は130/85mmHg未満、
糖尿病、慢性腎臓病、心筋梗塞後患者は140/80mmHg未満が正常値になります。
 
昔は血圧の平均値が年齢プラス90などといわれた事もあるそうですが、
現代では具体的に何歳から何歳はいくつ、というガイドラインはなく、
高齢者、若中年者、合併症がある人など大まかに分類され、
正常値が示されているようです。

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